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【IPv6 A】[アドレスの種類]
[IPv6概要][アドレスの種類][アドレス表記][ルーティングプロトコル][v4からの移行技術][IPv6ヘッダ]
まずは、どのようなアドレスのカタチがあるのか覚えましょう
IPvpは以下のようなアドレスのカタチを持っています。

【ユニキャスト・アドレス】
⇒コレはCCNAでも出てきますよね。特定の相手と[1対1]で通信するためのアドレスです。

【マルチキャスト・アドレス】
⇒コレは[1対多]で通信するためのものです。ストリーミング配信などで利用されますね。ルーティングプロトコルでも使われます。
アドレス表記の先頭は ff02: になります。

【エニーキャスト・アドレス】
⇒[多対多]で使うIPv6からの新機能です。([1対近い奴]でもいいかも知れません)
上のストリーミングで言えば、配信する側も多くあったほうが効率がいいわけで、さらに配信されるホストにより近い方がのぞましいですね。
それを可能にする技術です。言葉で表すと、複数のホストを一つのホストのように見せるものです。

以上が、IPv6アドレスのカタチです。
で、【ブロードキャスト】はどうした?って思うかもしれませんが、無くなりました!
マルチキャストの一部として扱われるみたいですね。

とりあえず、【ユニキャスト】【マルチキャスト】【エニーキャスト】です。

※ココで補足ですが、【ループバック】が当然あるんです。
アドレスは 0:0:0:0:0:0:0:1 です。省略形で ::1 となります。(省略形は次ページで・・)



戻りまして、さらに【ユニキャスト】は
グローバルアドレス
⇒全世界で一意なアドレスとなります。TLA ID/NLA ID/SLA IDといったものを持ちます。
各用語は
Top-Level Aggregation Identifier:最上位階層集約子
Next-Level Aggregation Identifier:次階層集約子
Site-Level Aggregation Identifier:組織階層集約子
です。

リンクローカルアドレス
⇒先頭は 1111 1110 10 です。つまり FE80:: って事です。
で、どういうアドレスなのか?ですね。コレは同一のリンク内に居る事を表すアドレスです。

サイトローカルアドレス
⇒先頭は 1111 1110 11 です。つまり FEC0:: って事です。
こちらは、IPv4のプライベートIPに近いものです。同一のサイト内だけで使用されるアドレスです。外に出してはいけません。


にわけられます。
アドレスのタイプは先頭の数ビットによって決められます。
IPv6自体まだ進化中のようで、管理人もイマイチ・・・・(汗)ですが、
次はIPv6アドレスの表記の仕方を解説します。

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